ちょっとさぼり気味でしたが。写真がたまってきておりますので、久々の近状のフレンチの投稿です。
鴨肉の王様のマグレカナールではなく、今回はメインでチェリバレー鴨のローストをあえて選びました。
マグレカナールと比較して、少しあっさりしておりますが、
合鴨のうまさは表現されております。
ソースと合鴨は合いますね。普段の私は塩コショウのみですので、ソースと合鴨のマッチもばっちりでございます。
比較して、マグレカナールの方が、脂身がもっと分厚く、赤身とのバランスが良く、噛むことで鴨肉の味わいを口いっぱいに広がります。
ワインが欲しくなるのです。
そのうち、マグレカナールの写真と
メニューと感想もアップします。
M&Y 株式会社は合鴨の専門会社です。勿論、ハンガリー産の合鴨、チェリバレー種のフィレとミュラー種のマグレカナールの胸肉両方業務用卸と小売の販売をしております。
シェフさんの使い方次第、チェリバレーとマグレドカナールはいろんなメニューに変わることができます。
やはり、すべてはシェフさんの腕にかかると思うこの頃でした。
どんな食材でも、活躍する場所が舞台を用意してほしいです。
アンガスビーフのステーキです。100gもあって、大食いの私でも満足しました。ここにフォアグラ のポーションを乗せたらなおインスター映えするだろな〜、当社ではフォアグラ のホールとポーションも両方扱ってます。ステーキの上に乗せて、ロッシーニにしちゃってください!その後に、シェフさんに色々教わりました!また、食べに行きます!!
近所のフレンチの料理をお邪魔して、鳥のテリーヌとアンガスビーフのステーキを頂きました。
季節野菜たっぷりのテリーヌは非常に美味しかった。ここはフォアグラ のテリーヌを使って欲しいです!フォアグラ の価格もピンキリですので、フォアグラ の切り落としやフォアグラ のトリミングなど、テリーヌにぴったりと思います。
ぜひ、我が社のフォアグラ トリミングをよろしくお願いします!